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自然の中でマインドフルネスー南房総ワーケーションー
未来のことをあれこれ心配したり、変えられない過去についてクヨクヨ悩んだりしがちな私たちの思考。
絶え間なく思考を働かせることは脳にとっては負担となり、よりストレスを感じやすくなります。
また、脳の興味関心の赴くままにスマホやタブレットから情報を得続けることも、思考力の低下を招きます。
情報過多の時代を生きる私たちには、積極的に「脳を休める」時間が必要です。
マインドフルネスとは、「今、この瞬間に意識を向ける」ことで、思考を落ち着かせ、脳の機能改善を図る方法です。様々な科学的研究で、下記のような効果が明らかになっています。
・集中力の向上
・記憶力の向上
・免疫機能の改善
・感情コントロール力の向上
マインドフルネスは、一般的には体の感覚や呼吸に意識を向けて行うものですが、南房総バージョンでは、波の音や鳥のさえずり、風の感覚、砂の感覚など自然に意識を向けて行います。
ワーケーションのプログラムやメンタルヘルス教育の一環としてご検討ください。
自然の中でマインドフルネス
所要時間:1時間〜3時間(応相談)
料金:3,300円〜5,500円(1人あたり)
人数:6名〜15名程度(6名以下、15名以上の場合は応相談)
場所:岩井海岸、三芳地区里山など(応相談)
講師:傳川紀子(つたがわのりこ)
ご相談、お問い合わせもこちらからどうぞ↓
また、メンタルヘルス研修と組み合わせてのご提供も可能です。事前に動画学習で講義を受講していただき、南房総でリラクゼーション法を実施するなどご要望に応じてプログラムできます。お気軽にご相談ください。
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